感染症に羅漢している方は、細胞だけではなく感染しているウイルスそのものを増殖させてしまう可能性があります。
また、他の方に感染させてしまったりする可能性がありますので、治療を受けていただくことができません。
あらかじめご了承くださいませ。

幹細胞治療で施術のリスク・副作用

• 自家細胞を移植することから幹細胞移植そのものによる異物反応、アレルギーの危険性は非常に低いと考えられますが、万一でもそのようなことが起きないよう丁寧に観察していきます。

• 治療時、治療後に局部の発赤、腫脹、一過性色素沈着が起こりうる場合があります。

• 非常にまれに治療部位以外にも同様の症状が出現する可能性があります。

• 万一のこれらの症状は１週間程度で消失しますが、非常に極めて稀に数ヶ月程度続く場合があります。

• 極めて稀に治療後一時的な皮膚のザラつき感や凸凹感が出現する場合があり一般的に数ヶ月もたたずに消退します。