目頭のシワの原因と対策方法を紹介!シワをなくす方法やシワに良い成分【医師監修】

シワ
目頭のシワの原因と対策方法 シワ

目頭のシワができる原因と予防・改善やセルフケアをご紹介しています。

「若い頃は気にならなかったのに、目頭のシワが気になる」「目頭のシワが気になってきた」という方には、シワができる原因があります。

目頭や眉間など縦に入るシワの方がネガティブな印象がありますが、実は目頭にシワがある方が老けている印象を与えやすいです。

目頭のシワができる原因を知ることで、正しい方法で改善することができます。

目頭のシワがあると老け顔に見えることも

目頭のシワがあると老け顔に見えることも

目尻のシワやおでこのシワ・口元のシワが気になる方が多いですが、意外と目頭にシワがあると老け顔に見えてしまいます。

目頭のシワはあまりネガティブなイメージはなく、優しい・おおらかな印象を与えるのでポジティブなイメージに思われます。

しかし、笑った時にできやすい目頭のシワは、表情筋が過敏に働くことで『表情ジワ』としてシワとして残りやすく老けて見える原因に…。

表情の変化によって現れやすい細かなシワをちりめんジワといい、目頭にできやすいシワです。

このちりめんジワは、表情筋によってできたシワで次第に固定化されていき、表情を作った時にシワとして現れます。

他にも目頭から鼻にかけて斜めに入るシワのバニーラインや、目頭の下から頬にかけてできるゴルゴラインも、目頭のシワの代表的なシワです。

バニーラインやゴルゴラインはシワの中でも深く刻まれやすく、加齢から老けている印象を与えます。

時間が経過すればするほど深く刻まれるので、気がついた時にはセルフケアでは改善が難しい状態になってしまいやすいです。

目頭のシワができる10個の原因

目頭のシワができる10個の原因

目頭のシワができる原因は、いくつかあります。

  • 乾燥
  • 眼精疲労
  • 摩擦などの刺激
  • 紫外線ダメージ

他にも目頭の小じわを作ってしまう原因がいくつかあります。

何故できるかという原因を知っておくことで、対処や対策ができるので目頭のシワができる原因を知っておきましょう。

乾燥

目頭が乾燥してしまうと、ちりめん状に細かい小ジワができます。

目元の皮膚の水分量は年々減少していき、乾燥が進むことで皮膚がしぼみ、目頭の小ジワとして現れます。

どれだけしっかりと日々のセルフケアが継続されているかで、この乾燥の差は大きく変わるでしょう。

肌の水分量が減ったことが原因でできたシワは形が残りやすく、残ったままになりやすいです。

そういったシワをそのまま放置しておくと、どんどんシワが深くなり改善するにも時間がかかります。

眼精疲労

長時間のスマホやタブレット・PCを使用する機会が増えている現代で、眼精疲労を感じている方は多いでしょう。

これらの画面を長時間見ていると瞬きの回数が減り、眼精疲労・目元の乾燥に繋がります。

眼精疲労は視力の低下だけではなく頭痛や肩こり・目のかすみなど、さまざまな悪影響が現れます。

その中でも血行不良が原因で目元の老廃物が溜まりやすくなり、皮膚のくすみやシワの原因を作り悪影響が続いてしまいます。

摩擦などの刺激

目元をゴシゴシこすったりクレンジングのし過ぎなどで摩擦が刺激になり、刺激が蓄積されると目元にシワが現れます。

しっかりとメイクをする方だとこすり洗いで、目元に刺激を与えることになります。

他にも、花粉症などのアレルギー反応から目をこする回数が増えてしまいます。

目の痒みで無意識にこすってしまう癖があると、さらに目頭のシワが現れやすくなってしまいます。

そういったメイクを落とす時・目のかゆみやが現れた時に、どれだけ目元に刺激を与えないようにするか、対処を考えておかなければなりません。

目元のこすり過ぎは目頭のシワを悪化させてしまいます。

表情のクセ

笑った時に顔の中心に力を入れシワを寄せてしまう、表情のクセがあると目頭のシワができる原因になります。

表情のクセが原因でできるシワは、なかなか気が付きにくいので日頃のご自身の表情を意識して「どこに力が入っているか」を知る必要があります。

長年の表情のクセであれば、より深く刻まれているシワが多いです。

笑った時に見られる目頭のシワは「バニーライン」とも呼ばれています。

紫外線ダメージ

紫外線ダメージはシミの原因だけではなく、目元のシワの原因にもなります。

紫外線は肌の健康に大切なコラーゲンを変性させてしまい、長時間紫外線に当たっていると肌が乾燥してシワができてしまいます。

目元の皮膚は薄く、紫外線の影響を受けやすいです。

曇りや雨の日・外出をしないからといって紫外線対策を怠ると、紫外線ダメージを受けてしまいます。

そのため日々の紫外線対策が、目頭のシワ対策にも繋がり大切な一手間です。

加齢によるコラーゲンの減少やエラスチンの変化

元々目頭にシワがなく、加齢とともにシワが気になったという方は、コラーゲンの減少やエラスチンの変化によって現れていることが考えられます。

また、加齢とともに表情筋が衰えることで肌がたるみ、目頭にシワができてしまいます。

目元は特に、加齢によるエイジングサインが出やすいので、日々のケアがどれだけされているかが重要です。

30代から徐々にコラーゲンの生成が減っていき、エラスチンが酵素に変化しシワやたるみの原因となります。

目もとの筋肉の衰え・骨格や肉付きの変化

目もとの筋肉の衰えや骨格・肉付きの変化から、目頭にシワができてしまうことがあります。

筋肉がたるみ衰えると目もとに、シワがよりやすくなります。

また、生まれつきの骨格で頬骨の中央部分が低い方・眼輪筋という表情筋の肉付きの変化で、目頭のシワができてしまいます。

中には加齢によって、目もとの皮下脂肪が衰退して目の周りがくぼみ、横シワとして現れることがあります。

目頭のしわをなくす方法5選

目頭のしわをなくす方法5選

目頭のしわをセルフケアでなくす方法は、いくつかあります。

その中でもおすすめの5つの方法をご紹介します。

セルフケアはどうしても時間がかかりますが、徐々に目頭のしわが改善されるでしょう。

①目元全体の保湿ケア

目元全体の保湿ケアは、目の周りのシワを改善するためにとても重要です。

目もとの皮膚は薄く乾燥しやすい部位なので、徹底して保湿をすることで乾燥が原因の目元のシワを防ぐことができます。

日々のケアにプラスしてアイクリームを使用して、丁寧に保湿ケアを行いましょう。

また、お肌に合ったタイプの商品を選ぶことで、より効果的な目元のシワの改善に繋がります。

ただし、ケアをする際は「優しく丁寧に」を心がけ、最小限の摩擦に抑えるように心がけてください。

アイクリームを選ぶ時は、保湿力の高いものを選ぶことで乾燥を防ぐことができます。

可能であれば、朝はアイセラムで目の周りに栄養を与え、夜はアイクリームで保湿をしてケアをすると良いでしょう。

②目元を温め血行不良を解消する

スマホやPCを長時間見ていると瞬きが減り、血行不良で老廃物が溜まることで皮膚が乾燥していきます。

目元の血行を改善すると、目頭のシワの改善に繋がります。

まずは、目を酷使しないように心がけ、定期的に目を休めたり目元を温めて血行を良くすることが大切です。

水に濡らしたタオルを電子レンジで30〜60秒(500〜600W)ほど温め、目元に置いておくだけでも血行不良を改善することができます。

2〜3分ほど温めるだけでも、目を休ませることができ血行促進の効果得られます。

ただし、温めすぎると火傷をしてしまうのでご注意ください。

「目が疲れたな」と感じる・その前に、目を温め休めることを習慣付けることで、目頭のシワが改善できます。

③UVケアを徹底する

紫外線対策として、UVケアを徹底しましょう。

目元の皮膚はとても薄いため、紫外線ダメージを受けやすいです。

日々のUVケアとして、UVカット機能があるサングラスやつばの広い帽子を活用しましょう。

また、SPF30 PA++以上の日焼け止め・UVカット化粧下地を使用することで、紫外線のダメージをカットすることができます。

クリームタイプであればパール2粒分・ローションタイプであれば1円玉2枚分を目安に、肌に塗り広げてください。

順番は、化粧水→日焼け止め→化粧下地→ファンデーションの順で、目安の分量を使用しましょう。

日焼け止めの量が多かったり少なかったり・ムラがあると、日焼け止めの効果を発揮できませんのでご注意ください。

④生活習慣の改善で目元のシワをなくす

日々の生活習慣を改善することで、体の内側・外側から目元のシワをなくすことができます。

生活習慣が乱れると皮膚の保湿力が低下し、シワができやすい肌になってしまいます。

目頭のシワを改善するために「ビタミンA」「ビタミンC」「ビタミンE」が含まれている食べ物やケア用品を使用してください。

また、肌の保水力を上げる「セラミド」が含まれているケア用品を、日々のスキンケアに取り入れることで、さらに目頭のシワの改善・肌の健康を見込めます。

他にも質の良い睡眠・暴飲暴食やストレスなどの体に負担がかかる物事を、できるだけクリアにしていくことが大切です。

⑤アイメイクは毎日必ず落とす

クレンジングはアイメイク用を使用して、メイクを落とすことで目元をこすり過ぎず目元のシワの原因を最小限に抑えることができます。

メイクは、マスカラ→アイシャドウ→アイラインから落とすことです。

コットンにクレンジングを染み込ませ、メイクに馴染ませながら優しくオフしてください。

次に綿棒にクレンジングを染み込ませ、マスカラ優しくをオフします。

アイシャドウはコットンにクレンジングを染み込ませ、アイラインは綿棒を使用します。

クレンジングは目元以外も、優しく・擦り過ぎないようにしてください。

洗い流す時は暑過ぎないぬるま湯で、すすぎ残しをしないようにしましょう。

お湯が熱すぎると肌にダメージを与え、乾燥に繋がります。

目頭にシワができにくい?蒙古ひだ(もうこひだ)のメリット

目頭にシワができにくい?蒙古ひだ(もうこひだ)のメリット

蒙古ひだがある人は、目頭にシワができにくいというメリットがあります。

寒冷地の寒さから目を守るために進化したと言われている蒙古ひだは、ハリが強いので目元にたるみができにくく、シワになりにくいと言われています。

また、目の周りに厚みがあることから、クマもできにくいためメリットが多いです。

蒙古ひだをあまり持たない西洋人の女性は、30歳をすぎると目元にシワが現れやすく急激に老け顔になる方が多いです。

日本人女性は比較的多くの方に蒙古ひだが見られるため、海外へ行くと実年齢よりも若く見られやすいのです。

ただし、蒙古ひだは目元のシワを作りにくくする部位である反面、目が小さく見えてしまうというデメリットもあり、気になるという方も少なくありません。

目頭のシワ改善に良い成分8つ

目頭のシワ改善に良い成分8つ

目頭のシワ改善には、8つの良い成分があります。

また、シワ改善以外にも肌の健康を保つためにも大切な成分です。

セルフケアに必要な商品を購入する時の参考にしてみてください!

①セラミド

セラミドは皮膚の乾燥が原因で起こる、角質細胞の剥がれを予防するために必要な成分です。

また、肌のバリア機能を高める作用があるので、健康な肌を保つためにとても重要。

バリア機能が低下することで、乾燥や皮膚の老化に繋がります。

セラミドの中でも皮膚に浸透しやすい「ヒト型セラミド」がおすすめです。

化粧水や美容液にも含まれていることが多いので、日常のスキンケアに取り入れやすい成分の一つです。

②ヒアルロン酸

ヒアルロン酸が肌に良いということを知っている方は多いでしょう。

ヒアルロン酸は、真皮の内側から肌を持ち上げるために必要な成分で、シワ以外にもたるみ改善の効果があります。

また、肌の潤いを保ち・ハリや弾力を与えることから、シワ改善効果を期待できます。

美容医療ではよく「ヒアルロン酸注射」と良くみられますが、ハリや弾力を内側から与えるのでとても重要な成分です。

③アミノ酸

アミノ酸はエイジングケアにとても重要で、肌の潤いに必要な天然保湿因子に含まれている成分です。

天然保湿因子の構成成分の40%は、アミノ酸でできているため肌の乾燥を防ぐことができます。

また、浅いシワが多い方の肌は、タンパク質の一つである「ケラチン」の繋がりが弱くなってる傾向にあります。

その皮膚のつながりを助ける成分が、アミノ酸です。

特に「必須アミノ酸」を肌に与えるとケラチンの繋がりを助け、シワ改善の効果を期待できます。

必須アミノ酸はケア用品だけではなく、食品から摂ることができるので内側からのケアも可能です。

  • 大豆/大豆製品
  • 乳製品
  • 野菜

日々の食事でも自然と摂ることができる成分なので、健康的な食事と日々のセルフケアでアミノ酸を含むケア用品を心がけてください。

④レチノール

レチノールにはコラーゲンやエラスチンを生成する細胞を守る、重要な役割があります。

レチノールはビタミンAの1つで、皮膚・粘膜の健康・肌のハリや弾力・シワやたるみの改善に必要です。

また、ヒアルロン酸の生成を助けたりコラーゲンの密度を高めるという、嬉しい効果がたくさんあります。

レチノールが配合されている化粧品を初めて使用する場合は、A反応が起こることがあるので慎重に肌をレチノールに慣らしていきましょう。

A反応とは…皮膚の新陳代謝が急激に促されることで起こる反応
肌の赤みや皮がめくれてしまったり、乾燥感を感じることがあります。
ターンオーバーともいいます。
もしレチノールを使用してA反応が見られたら、レチノールの使用量を減らしましょう。
それでも症状が治らない場合は、非ステロイド系の抗炎症剤でA反応の症状を緩和させます。

また、メラニンの生成を抑え押し出すことを促進させるので、シミ予防にも重要な効果があります。

⑤ペプチド

ペプチドはバリア機能を促進させる成分で、肌再生効果を期待できます。

肌の再生力を上げることで潤いを保つために必要なヒアルロン酸などの、必要成分を生成し肌本来の再異性力をアップさせます。

ペプチドはまだ新しい美容成分なのですが、シワやたるみにも効果があり年齢からくる肌悩みを改善することができることがわかっています。

肌のハリを生み出すために、必要な司令塔的存在の成分です。

他にも肌の老化を抑えてくれるので、ペプチドが含まれた成分をできるだけ日々のスキンケアに取り入れることで、肌の老化を防ぐことができます。

⑥ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体は、通常のビタミンCよりも肌への浸透力が8倍も高く、効果の持続が12時間あります。

ビタミンC誘導体はコラーゲンの生成をサポートしてくれ、ニキビやニキビ跡の色素沈着を防ぐことも可能です。

ただし、脂溶性ビタミンと比べ浸透力は劣ってしまい、肌が乾燥しやすいことが欠点です。

また、紫外線に弱く濃度が高いビタミンC誘導体は刺激も強いため、ご自身の肌に合わせた濃度のものを使用するようにしましょう。

⑦ビタミンK

ビタミンKは、肌のダメージを修復する手助けをしてくれます。

特に、切り傷やアザといったケガを治す力が強く、損傷した毛細血管を修復してくれます。

また、目元のクマが気になる方にも効果的なビタミンです。

肌の乾燥があった場合は、潤いをキープする働きもあるので肌荒れ対策にとても、重要な働きのある成分です。

ビタミンKで血行を良くさせ目元をふっくらさせることで、目元のシワを改善することができます。

⑧プラセンタ

プラセンタには、肌の健康に必要なコラーゲン・ヒアルロン酸が多く含まれています。

また、肌の炎症を抑え細胞を修復する働きがあるため、肌細胞の若返りを期待することができ、若々しい肌を維持するため美容効果がたっぷり!

プラセンタに含まれる遊離アミノ酸という成分は、肌の潤いと皮膚を柔らかくしてくれます。

そのため硬くなってシワができやすくなった皮膚を、柔らかくすることでシワ対策にもなります。

美容皮膚科の目頭のシワ治療法

目頭のシワは、さまざまな理由で現れ、浅いシワから深く刻まれるようにできるシワまであります。

目元のシワを改善するには、セルフケアはもちろん美容医療を活用して治療を行うことも可能です。

低侵襲マイクロ注射針とメソガンでPRP(Platelet Rich Plasma)法

PRP皮膚再生治療は、血液中の血小板をより多く含む血漿成分を抽出して、本来の自己治癒力を正常に働かせる力ように促していく治療です。

血小板はケガをした皮膚を修復する力がありますが、ケガをしなければ真皮層まで混入することはありません。

それをあえて真皮層に注入をすることで、アンチエイジング・若返りを促すことができます。

PRP法を行う時には、3本の極細針『低侵襲マイクロ注射針』または、さまざまな美容成分を合わせて注入することができる『メソガン』を用いてPRP法を行います。

基本的に2つの方法は、ダウンタイムも少なくおすすめの治療法です。

患部に集中して注入できるのが低侵襲マイクロ注射針・ダイレクトに狙い撃ちをするのがメソガンです。

どちらでPRP皮膚再生治療を受けるべきかについては、フォーシーズンズ美容皮膚科クリニックへご相談ください。

ハイフ(HIFU)アイシャワー

ハイフ(HIFU)アイシャワーは、超音波を患部に当てることで瞬間的に高音にすることで治療を行います。

肌の内部をあえて熱で損傷させ、たるんだ筋肉を再活性・コラーゲン生成を促進させます。

肌に65〜75度の熱を与えることで、新しいコラーゲンが生成され肌にハリが生まれます。

  • 注射は怖い
  • 肌を切りたくない
  • できるだけダウンタイムのない治療

また即効性のあるエイジングケアを受けたいという方にも、ハイフ(HIFU)アイシャワーはおすすめの治療です。

インディバ

インディバは、顔のむくみや肌荒れ改善を期待できる治療法です。

フォーシーズンズでは、目元に特化したインディバを用意しています。

目元をじっくり温めることで、眼精疲労や肩こり・頭痛などの体の疲れを解消します。

また、頭皮が固くなってしまっている場合にも効果的なので、目元のシワにも有効です。

ゆったりとした治療なので、リラックス効果があるので、日頃の目元の疲れにもおすすめの治療です。

ボトックス注射

ボトックス注射は、ボツリヌス菌を利用し緊張している筋肉をリラックスさせることに適している治療です。

長年の癖でついてしまった表情ジワやバニーラインといった、目元のシワを改善するにはとてもおすすめの治療法。

フォーシーズンズでは厚生労働省が認めたアラガン社製のボトックスビスタを使用して、一人一人に合わせたボトックス注射の治療を行います。

処置時間は短くダウンタイムも少ないです。

 

少しでも早く目元のシワを改善したい方は、フォーシーズンズ美容皮膚科クリニックへ相談ください。

公式HPはこちら

この記事の監修医師
フォーシーズンズ美容皮膚科クリニック神戸院 院長
脇田尚子 先生
  • 過去に様々な皮膚科で活躍した経歴を持つ皮膚科医。現在はフォーシーズンズ美容皮膚科 神戸院の院長を務めている。

    ▼勤務経験
    神戸大学病院皮膚科
    神戸西市民病院皮膚科
    兵庫県立加古川医療センター皮膚科
    東神戸病院皮膚科
    フォーシーズンズ美容皮膚科

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