肌の再生医療

肌の再生医療とは?


  • はじめに
    肌細胞(真皮線維芽細胞)を移植することで肌の若返りを目指す「肌の再生医療」は、1990年代にUCLAのオルガ・マルコ博士によりその治療原理が確立され、2007年にアメリカのFDA(厚労省に相当)により、その治療効果と安全性が確認されました。肌の再生医療は「安心安全に、しかも自然で健康的な肌を手に入れる」という以下の3つのコンセプトに通じています。

① 不自然になったり、失敗したりすることはありません

従来の美容整形と違い、薬品(ボトックス、成長因子、ヒアルロン酸など)や人工物(糸)はもちろん、
炎症や変性を起点とし細胞を刺激するレーザーのように肌を痛めつけることなく、
細胞同士の有機的なネットワークや細胞による自然な回復力だけによる治療であるため、
不自然な結果になったり失敗したりすることは決してありません。

② ゆっくりと確実に肌が再生されていきます

ゆっくりと、しかし確実に肌が再生され肌全体の質と機能が回復していきます。
そもそも人体は、切る、人工物(異物)を入れる、熱するというメージを与えられるようにはできていません。
不自然な身体反応を起点とする従来の美容医療とは全く異なるコンセプトです。

③ 半年ほどの期間をかけて穏やかに回復した後、その状態が数年に渡って持続します

熱傷治療用の培養皮膚と全く同じ細胞を用いた治療です。
熱傷治療に用いた培養皮膚に効果の持続時間が無いのと一緒です。
また、よくプチ整形で使用されているヒアルロン酸やコラーゲンを使った整形では
数か月~1年ほどで消えてなくなりますが、肌細胞は消えてなくなることはありません。
ですが、ご自身の一部ですので、一緒に老化はします。

したがい、半年ほどの期間をかけて穏やかに回復した後、その状態が数年に渡って持続します。
1年半前後で定期的に細胞を追加補充することで、更なる肌再生効果が見込めます。
若々しい状態をキープするために、細胞を保存し、数年に一度定期的に治療をすることもお勧めします。

*症例写真*

詳細は、肌再生医療 https://four-seasons.jp/saisei/